No.24 「シャツのサイジング」

最終更新: 2019年6月11日




シャツのサイジングで最も大切な事がジャケットとのバランスである。


スーツジャケットの後ろ衿と袖口から見えるシャツの幅が1.5〜2cmほど見えるのがバランス良く全体が引き締まる。


スーツの後ろ衿や袖口からシャツが覗かないと、スーツがオーバーサイズに見えてしまい、全体のメリハリが無くなる。


腕時計をつける場合は、そのシャツから更に2cmほど薄型の腕時計が覗くとバランス良く綺麗に見える。


また首周りは、不必要な余裕を持たせてはいけない。


良く喉元に指1本の余裕を持たせる方が良いと言われているが、これは間違いである。


昔の英国シャツは衿腰が高く、顎下まで衿があった為、そのように伝えられた。


現在のシャツは衿腰が低い。


指1本の余裕を与えてしまうと、首周りはオーバーサイズでだらしなく見える。


オーバーサイズのシャツは、

ネクタイを締める首周りや胸周りに不自然なシワが出る。


シャツを購入する際には、必ず自分のサイズに合ったジャケットを着用していく必要がある。


ジャケットの袖の長さを確かめてから、シャツの袖の長さをジャストサイズの物を選ぶ。


スーツスタイルはカジュアルスタイルと異なり、サイズのルールが存在する。


また、

スーツスタイルでつける腕時計は革のベルトが良い。


ゴールドやシルバーのベルトで作られた腕時計をつける事により、腕時計の存在感が強くなり、コーディネートバランスを崩してしまう。


靴・鞄・時計などの小物類は革を使用すると良い。


スーツスタイルは自然素材で統一する事でエレガントな雰囲気に仕上がる。




記事作成者:堀 雄也


オーダースーツ店「Grateful」の代表。


大阪市内をはじめ、

関西エリアを中心に様々な場所で活動。


メンズオーダースーツ1着¥55,000〜


裏地・釦などのオプション料金は全て無料。


店舗への御来店・訪問販売どちらも対応。

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