No.11 「サスペンダーとベルト」

最終更新: 2019年6月10日




現在のスーツパンツスタイルは股上が浅いものが多く、

サスペンダーを使用する機会が少ないが、股上が深めのクラシックスタイルのパンツにはサスペンダーが似合う。


西洋では、座った後に下がり気味のパンツをずり上げる行為は見苦しいとされており、それを避けるためにもサスペンダーを使用してきた。


スーツは肩で着ると言われているが、ジャケットのみならずパンツを支える場所も肩だからである。


ベルトはもともとパンツを支えるものではなく、兵隊たちが様々な武器をぶら下げるために使用された道具である。


クラシックなスーツスタイルにはベルトループが付いていないので、サスペンダーを使用するが、現在のスーツスタイルでは股上が浅いものが主流なので、

ベルトループ付きのものを選ぶ事に対して個人的にはあまり違和感を感じない。


しかしベルトは機能性を重視した道具なので、極力目立たせないのが美しいスーツスタイルを保つ秘訣と考える。




記事作成者:堀 雄也


オーダースーツ店「Grateful」の代表。


大阪市内をはじめ、

関西エリアを中心に様々な場所で活動。


メンズオーダースーツ1着¥55,000〜


裏地・釦などのオプション料金は全て無料。


店舗への御来店・訪問販売どちらも対応。


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